Utsuさんが語る「就職活動で1番大事なこと」
今回はUtsuさんが出された動画「【就活】就職活動で1番大事なことが分かりました」の要約と内容の振り返りをしていきます。
あくまで内容の要約ですので、これを読んだ上で実際の動画を等倍速で見てください。
元動画 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最も大事なことは「自分の人生に折り合いをつける」こと
過去5年の就活支援で分かった、就職活動をする上で最も大事なことは、
「自分の人生に折り合いをつけること」。
⇒「未来を向いていて、いい顔をしていること」。
皆それぞれ過去を抱えている。
例えば、24卒は入学してずっとコロナ禍だった。
それを言い訳にするのではなく、「それがあっての自分」と思う(折り合いをつける)ことが大事。過去をほじくっても変わらない。
全て過去があるから今の自分がある。全ての出来事に折り合いをつける。
「過去と他人」は変えられないが、「未来と自分」は変えられる。
就活は人生を変える可能性がある
就職すれば全く違う世界に行ける。楽しみでしかない変化。
ダメだったら転職していけばいいのにも関わらず、内定ブルーのような現象になってしまうのは、過去と折り合いがついていないから。
折り合いをつければダメな自分を認められるようになる。
自分の事を認めて前を向いていく。
人間としてのたたずまいが就職活動には大事。枝葉な部分は相手次第。
過去の自分と折り合いをつけて、負のオーラをとっていく。
未来に向かっていく自分を楽しめるようになる。
すると、いい顔で面接官に望めるようになる。
一つ一つ、自分の足かせを外していく。
過去があって自分がある。未来はこうしていきたい。
就活は人生を変える。面白い人生にかえることができるイベント。
人生の折り目である就活。これから自分の新しい人生が始まる。
過去の人生と折り合いをつけよう。
まとめ
過去に折り合いをつける
⇒未来に向かっていく自分になれる(負のオーラがとれる)
⇒いい顔つきになっていく
⇒就活面接で相手から評価される
私自身、就活中に過去の自分と折り合いをつけられていなかった覚えがある。
折り合いをつけることができるようになったのは大学を卒業して以降。
前向きに頑張れる人間になって、顔つきが変わったと言ってもらえることも増えた。
まずは、「過去と折り合いをつける」